握手会の本来あるべき姿

ここのところ続けてモーニング娘。の握手会が開催されているが、
そこそこのゆったりしたスピードらしく
そんなにやりづらい感じではないという。
っていうかむしろこれが本来あるべきという印象を持ちますね。
マコのほうで握手が絡む現場となると基本的に長い握手をすることが多いので
先日の当たった℃-uteの「暑中お見舞い申し上げます」のイベントではやはり早いのも
あってコメントが適当になってしまったが、ふたこと会話できるくらいが理想だとは
思いますね。
先日の大宮とかレポ見たけどそこそこ会話ができていたようですからメンバーと
してもゆとりがあってやりやすいと思います。
まぁ数人に分けてやっているというのも長くできるという理由のひとつでも
あると考えられますが。
ちなみに自分の知っている範囲だと久住小春(新潟)や道重さゆみ(山口)なんかは地元開催での
握手会があったようで、さゆみんのやつは下松*1
やったやつのレポを巡回先で見かけましたね。
そういう意味ではベリキューのヲタの質の問題とかがあるのかBerryz工房
℃-uteのイベントで長い握手を極力避けるようにしているとしか思えないですね。
長く話すにはパシイベのような少人数かFCツアーのようなイベントを
やらないとダメな感じですし、
どうとかならないものかなぁ・・・。

*1:個人的には日立で鉄道車両作っている場所のイメージが強いw