愛ちゃん卒業ですっかり5期ヲタモードですが・・・。

まぁしょうがないですねー。飯田さん推しで娘。界隈というか
ハロプロの現場に入ってマコ推しとして動いてるのが一番動いたし、
期間も長かったので同期の卒業っていうのは
推しメンのマコの卒業やそのちょっと前に卒業した
こんこんこと紺野あさ美の卒業とは別の意味で高橋愛ちゃんの卒業って
感慨深いものがありますね。
っていうかこの状況なのになぜ2日とも武道館に行って
ないんだよという突っ込みはなしでw
ももクロで全く遠征しない人だけど娘。ヲタ時代って結構遠征していたんですよ。
そんなわけで5期の4人っていうのは自然と思い入れが強くなるわけです。
てか、「好きな先輩」っていろいろと歌い継がれてく曲だと
理解するまでに結構時間かかったなー。
6期の現場で初めて聞いたときとか受け入れられなかったのも
いまとなってはいい思い出。
ちなみに2002年以降、5期の4人でやる「好きな先輩」っていうのは
2006年の紺野卒コン(小川ラストコンサ/卒業は舞台なので)と、
2009年の旧エルダー組のハロプロ卒業コンの4人のときとの3回、
そして今回は高橋、新垣のみ歌うという形で
あったものの、同じステージ上に紺野あさ美小川麻琴という2人もいた2011年。
ちなみに、2011年の場合は紺野あさ美の立場はアナウンサーとして自分の夢を
かなえてのこのような感じでのステージへの登場、
小川麻琴モーニング娘。を卒業して留学し、帰国して芸能活動を
再開して活動する方向として独自の道がある程度
定まってきたという環境でのステージの登場という意味では成長を
感じさせられるものがありますね。
そして愛ちゃんについて。いろいろと厳しいこというけどやっぱり
ハロプロっていう殻を抜け出して将来頑張っていける素質を持って
いると思うのでファンにはつらいと思うけどいま決まってる舞台が
終わったら表舞台には出ずに、以前の発表で言われてる
通り(でしたよね?)留学していろいろと学んでほしいと思うし、
そこで学んだものをモーニング娘。での経験にさらに上積みして
活動に行かせればいいと思います。
高橋愛自身が小川麻琴をライバル視して、そして尊敬しているのは
5期オーデ時からですが、だからこそ卒業後に留学という彼女と似たような
ルートをとろうとしているのではないのかと思う部分もあります。
その帰国後にどういう形で彼女のスキルを出すかここが非常に
重要な課題だと思うし、期待しています。
そんなわけで高橋愛ちゃん、卒業おめでとうございます。
行けなかった自分にとってはこういう形でものを書くことしか
できないけど愛ちゃんには期待はしているので
このような感じでいろいろと書く感じでうちのところを
読んでる方々になんか感じ取ってくれればいいかなぁ…。
なんて思っています。
ちなみに10/1に日比谷公園で行われたグローバルフェスタの
ほうにも行っているのですが、渋谷でのももクロ飲みオフから帰宅した後に
この記事上げたので後日、富士急甲種輸送の模様と
合わせてあげますね。