201系展望列車「四季彩」

午前中に立川で私用があったので昼食を立川のラーメン二郎で食べてからのスタート。
ラーメンのほうはヤサイニンニクアブラのトッピングで。
画像に関しては何度となく似たようなのを上げているのでパス。
立川〜青梅はE233系で移動してその接続が四季彩だったのでそのまま乗り継ぎ。
正直、撮影ポイントとか調べていかなかったのでgdgdですw
で「四季彩」に関して簡単に説明しておくと201系の内装を改造して
中央本線青梅線で山側となる部分を景色を見やすくして座席配置に
工夫をしている展望列車で1号車〜3号車が山側クロスシート
4号車がロングシートですが、後方の座席同様の向きで山側が見やすくなっているという
通勤型車両ベースでは唯一の観光列車で、7月を持って引退が決まっています。
そんなわけで簡単に説明を書いたところで撮影したものを載せたいと思いますが、
とりあえずいくつかの駅で交換待ちがあったときに撮影してっていうのがほとんどですね。
あと、定期運行(土休日の青梅〜奥多摩間)が2週のみということで葬式鉄も目立っていましたね。
ちなみに最終的には青梅〜古里間を2往復して、青梅→東大和市を都営バスの[梅70]で、
東大和市→久米川を西武バスの[立34]で帰ってきました。
とりあえずこのあとに画像をあげるので隠します。
まずは座席配置に関しては特徴あるので一番先に紹介しておきます。
山側はクロスシートの座席配置の1号車〜3号車(この画像のみ2007年1月撮影。)

4号車のロングシート部分。両方が山側向きになっています。



では本編の撮影したものについて触れていこうと思います。
14時代の201系四季彩の奥多摩行き。青梅の奥多摩寄りで撮影。

四季彩のHM部分拡大。

編成番号札も車両の塗色に合わせてアレンジされている。

4号車の車番部分。

宮ノ平で交換待ちのときに階段から撮影。

二俣尾で交換待ちのときに撮影。

御嶽で交換待ち時に撮影。

奥多摩まで回送後ホリデー快速に充当されるE233系
古里の中線に止まってたので上り四季彩がきれいに撮れずorz

あと、乗る前に1号車の車号部分を撮りました。
テーマは春ということで桜の絵柄です。

そんなわけで時間つぶしがてらまた青梅まで戻って折り返しw
16時代の201系四季彩奥多摩行き。青梅の立川方で撮影。

それとE233系かが完了した青梅線では貴重な方向幕。
 
とりあえずこの折り返し時間に各車両の車号部分を撮影しました。
号車ごとに季節があり、絵柄が異なります。
3号車が上、2号車が下です。1号車と4号車はこれより前に記載済みです。


青梅はレトロなイメージにしているのでその駅名表と四季彩をあわせて撮影。

そして古里に移動して交換待ちでしばらく停車時間があったので編成写真などリベンジ。

以下、号車ごとの画像です。
前に記載した車号の画像と対照できるように車号も記載します。
4号車が冬がテーマ。(クハ200-134)

3号車は秋がテーマ。(モハ200-263)

2号車は夏がテーマ。(モハ201-263)

1号車は春がテーマ。(クハ201-134)

川井に入線する201系四季彩の青梅行き。

青梅到着時に撮影。方向幕はすでに回送に。拝島まで回送される。

強引ですが、E233系と201系四季彩の並び。

青梅の改札を出て[梅70]待ちの間にちょこっとだけバス撮影も。
都営バス W-S816 いすゞ エルガミオ

都営バス W-R575 いすゞエルガ