AKB48リクエストSPからのぉ「サタテン」

NHKで9日未明に放送されていたAKB48のリクエストSPをblogの更新用の文章打ちながら見ていました。
とりあえずこのような過程に至るまでどういう楽曲があったとかっていうのが
わかりやすかったと思いますね。
「言い訳maybe」とか「大声ダイヤモンド」とかはももクロの現場でやっていた時期があったので
その2曲とかは現曲でもどうもももクロのイメージが(ﾉ∀‘)
しかもその曲がワンツーフィニッシュw
「言い訳maybe」とか「ポニーテールとシュシュ」なんかは振り的には結構好きな曲だったりします。
あとは「十年桜」とか「桜の花びらたち2008」とか季節感を出してきているところもいいとは思いますね。
そこら辺がももクロやハロー関係に皆無なところなんですよね。
ただお互いに評価できる点はあるけど現場まで行って応援したいというのが自分にとってはももクロと
いうだけであるし、スマイレージのメンバーごとの強引なキャラ付けっていうのは
いまいち好きになれないし…っていうのがあったりするわけで・・・。
とりあえず現場には行かないけど…程度で今後も見ていきたいとは思いますね。


そしてその流れでスマイレージのでていた「サタテン」のほうも見ました。
ニコ動で「ピンキージョーンズ」聴きながらだけどw
「夢見る15歳」と「同じ時給で働く友達の美人ママ」とトークという感じでしたね。
結局、キャラの強引な作り方がやっぱり推せない原因の一つになっていることを改めて認識したかもw
あとは憂佳c以外のメンバーがいまいち推せないのもグループとして箱推しになれない原因かもなぁ…。
そんなわけでスマイレージはとりあえずCD買うくらいのライトファンで行くつもりです。