西武101N259F甲種と西武2000系狭山線入線

そんなわけで13日は越谷レイクタウンももクロイベに行く前に所沢で武蔵境へ向けて
移動する前の西武101N系259Fを撮影。
あと、所沢の構内の古レールの構築物など改装で今後消えそうな可能性もあるので
そちらも撮影しました。
まずは甲種関係からまとめて紹介。
 まずは池袋寄りの263Fから撮影。こちらは西武6000系との並び。
 池袋寄りの263Fから撮影。
 263Fと259Fの連結面。白いほうが259F。
 飯能方の259F側から撮影。
ちなみにこの白い車両のほうは今後、西武多摩川線でラッピングが施されて「冬」編成になるんですかねぇ…。
公式に「冬」編成の話は出ていましたっけ?
それから所沢駅構内の改良工事のほう進んでいますね。いろいろと貴重な古レールとか木製の柱とか
所沢の駅構内には残っているのでそちらも撮影してきました。
  古レールの柱と木製の柱
 中央跨線橋。昔からあるので改良工事でなくなる可能性がありそうですね。
改良工事のほうは随時取り上げていきたいと思いますが、頻度はたまに・・・っていう感じですね。


このあとは連日西武2000N系+2000系の2連×2の4両編成が狭山線で走っているという話を
聞いていたので西所沢のほうへ。
西武球場前よりは2461F。
 池袋寄りは2413F。
こんな感じで2000系と2000N系がつながってました。
 1番ホームからの撮影。
 前面の行先表示。
 側面の表示。
ちなみに西武の現役車両ではクハ2414が唯一のAK-3のコンプレッサーなわけでして・・・
なのでコンプレッサーも撮影。 
そのあとは新秋津経由で越谷レイクタウンへと移動。
で、新秋津で待っているときに西武101系の2連×2で片方がツートン車の
271Fの4連を見かけたのですが、どうやら巡回先の情報によると団臨があったようですね。
知ってれば秋津の池袋方のホーム端にでもいて撮ったのになぁ…。
でもって、越谷レイクタウンは初下車だったのでいちおう両端で1本ずつ撮影してみました。
そんなわけで1100くらいに相方の夏菜子推しのモモティと合流してイオンレイクタウンももクロイベへ。