2部最後まで見てみた。
4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 ~眩しさの中に君がいた~ LIVE DVD
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2011/08/24
- メディア: DVD
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それに影響されて2部見ることにしました。
っていうかマジで決心つかなかったんですよ。
そんなわけで4日にようやくDisc3も見ました。
「オレンジノート」の段階で若干ヤバめでしたよ。
セレモニーでのコメントを見てると5人のメンバー
それぞれが『笑顔で涙』ということばがぴったりなほど
ではあるしいろいろと伝えたいこと伝えられたのかなぁ?って思いますね。
「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせつつも結局、杏果のところで
泣いちゃいましたよ…。
しかしすがすがしいほどのあかりんのさばさばした
雰囲気(まぁ若干な気気味なところはありますが)っていうのは
彼女の特徴であるというのもあるし、なかでも夏菜子*2への
メッセージというのはホントに重みのある言葉でしたね。
それぞれのメンバーに対していろいろといいたいことっていうのが改めて伝わってきて
複雑な気持ちがよみがえるのはあるけどあかりんのいう
「ももクロを一番理解しているももクロのファン」という
言葉は身にしみるものがありましたね。
『あかりんへ贈る歌』の青のサイリュウムの会場の雰囲気っていうのはヤバいですね。
っていうか青のサイリュウム見て泣いたのはいまは亡き
新宿コマ劇場の「リボンの騎士」千秋楽の小川麻琴卒業以来だなー。
しかし曲となるとやっぱり杏果の安定感っていうか切り替えはすごいなー。
なんだかんだでメンバーが涙声になってて歌えてない部分があったり
する中できちんと歌えてるしね。
しかし最後のあいさつを聞いてるとホントにZになるのは
全く知らなかったんだなー。って思いますね。
まぁZ発表の瞬間はホントに知らなかったらそうなる罠w
その他のメイキングもあかりんをはじめとしてメンバー同士の
つながりっていうのがよくわかっていいとは思いましたねー。