立川バス 拝島営業所イベント

天気がゆきなので開催が心配されましたが、
小雪ということで開催するとのことで行ってきました。
とはいえ、開催を確認したのが立川にほぼ到着っていう
時間帯でしたが。
と、いうのも立川バスの公式サイトにQRコードがあって
そこの指定URLに830頃以降にアクセスすると確認できるという
システムでそれを携帯から使って開催の可否を確認しました。
そんなわけで立川では時間があったので2月上旬より運転
されている三井アウトレットパーク入間の会員制パスを撮影。
ちなみに西武バスの小平営業所のUD+西工の用途外車(A8-327)でした。
 
そしてこの会員制バスの隣の乗り場に止まっていたパスに
立川バスイベントのHM(マグネット式)がついている
三菱エアロミディMJ(H219)を撮影。右側の画像がHMです。

そのあとは南口から北口に移動して臨時便のほうの撮影と乗車に備えて待機。
今年の臨時便の車両はH702という富士重工ボディのいすゞ車でした。
ネタとしても台数が減少してきている車両なのでこういう形での
ファンサービスはホントにありがたいですね。
ちなみに車両の画像はことら。立川で撮ったもののみ隠さずに載せますね。
 (H702 公式側)
 (H702 非公式側)
そしてこちらはHM 前面 
側面中扉入口 
ちなみにこちらのパスは臨時便というものの、実質増発便で
通常の922発の続行で走って950頃に拝島営業所に到着。
席はちょうどエンジンの上だったので独特のサウンドを感じられてよかったです。
そんなわけで営業所に到着。
撮影枚数とかの関係もあるので隠しますね。
画像については展示車種ごとに分けなおしたので撮影順ではありません。
富士重工7E+いすゞ H702号車。
こちらは臨時便できたのち、この位置で展示されました。

 H702号車をリア側から。
そして最初の立川からの移動の時に乗ってきた臨時便のH702号車車内のギャラリーです。
  
 

ちなみに運転席直後の広告枠のコメントによるとすべて社員撮影とのこと。
こちらは空港リムジン用の三菱エアロエース。2015号車。

三菱エアロエースリムジンバス2015号車。リア側から。 

立川バスノンステップバス1号車で今年3月の引退予定のA907号車。 

三菱エアロスターノンステップバスA907号車。リア側から。
 
A907号車のナンバー上にはこんなHMが付いてました。

ちなみに曙営業所にいた車でもこれともう1台くらいしか
幕車はなかったはずですしまくゃはかなり少数派になりつつあります。
そして今回のスペシャルゲストの小田急バスのハイブリッドバス。 
日野ブルーリボンシティ。吉祥寺営業所の10-A251です。

こちらはバッテリーなどのタンクですね。 

 小田急バス60thの犬のロゴ。
 ハイブリッドバスの製造工程の説明。
車内の液晶画面。走行状況などの表示が出るみたいですね。

そして子供たちにも人気のリラックマのラッピングバス。
いすゞエルガJ730号車。

リラックマのラッピングバスをリア側から。 

[立川バス]表示をリラックマ仕様で出してくれているのでもう一回J730号車。


こちらは西工ボディの三菱エアロスター。C979号車。

C979号車を非公式側から。 
そして小田急ハイブリッド車と絡めた並びを撮ってみました。 
まずはリラックマのラッピングバスと。


小田急バスハイブリッドパスとリラックマ
ラッピングバスのほうを前とリア側から。


A907号車と小田急バスハイブリッドバスとの並び。

ちなみにA907号車のナンバー上には引退が近いとの
ことでこんなHMが付いてました。

立川バスエアロエース2014号車。
こちらも展示スペース側にあったものと同一車種。 

A907号車と小田急バスハイブリッドバスとの並び。

いすゞエルガミオ。 
展示車ではないですが、構内入換でこっちに来たので。

H913号車。三菱のノンステップバスですが、A907号車との違いは
立川バスのオリジナル塗色。
この塗色は比較的初期の車数台に採用され、そのあとは
小田急グループ統一カラーになりました。

 いすゞHR。H407号車。
 いすゞエルガ H753号車。
入口のバス停付近から構内全体を撮影。

三菱ノンステップバス。H954号車。

三菱エアロミディMJ。H220号車。

そして立川バスイベントは45分程度で撤収。そして立川へとバスで移動。