レコード大賞最優秀新人賞

30日の仕事から帰ってきたあとに録画で視聴。
なので最優秀新人賞の受賞シーンを見たのは31日。
℃-uteのときのようにリアルタイムで推しメンがそのユニット内に
いたわけではないので(まぁ憂佳はスキですが)
発表の瞬間に泣きそうにになるとかそんなに高まることはなかったけど
やっぱりうれしかったですね。
ともかく本人が受賞できたっていうこと結果として本人はもちろん、
いままでいろいろとやってきたことの
成果なのでおめでとうと言ってあげたいですね。
ただ、それでもいろいろとあったりして個人的に憂佳ちゃんが好きでも
スマイレージがいまいち好きになれない部分って
いうのはあったりするわけでそのへんを書くと長くなるので
あえて書きませんけど。


ただ、自分はももクロ推しなのでそういう意味で別の視点から見ると、
ももクロの場合は、やっぱり事務所とかレコード会社などの戦略とかでの
問題なのかアピールのしたかというところでは
少々足りないという部分っていうのは感じていましたし、
その一方ででスマイレージの1stシングルの時のホーム椅子の
背面ボードへの告知ポスターや1stアルバムの特大看板とか
その他いろいろと細かい所であっても対外的なアピールはできていたとは思います。
それに対してももクロの場合、メジャー2ndシングルの「ピンキージョーンズ」で
秋葉原京浜東北線北行・山手線内回りホームの電気街口の階段の
ところに看板つけたくらいだしなぁ…。
そう考えると結果的になるべくしてなった結果だと思ったりします。
いろいろと書きましたが、最優秀新人賞おめでとうございます。