地デジ化100%への道&カレッタ汐留

池袋までは湘南新宿ライングリーン車で移動。
杏果のメンバーカラーとか関係なく、座りたかったというのが理由ですが。
というかNDでなんか買って車内で移動中に食べるつもりが
サンドイッチとかのコーナー空とか(ノ∀‘)
しかし池袋でテレビ接客95人待ちにはびっくりしたなぁ…。 
それでもって大体1h以上〜2h未満って言われたので池袋は
捨てて有楽町に移動。
有楽町のビックカメラでは20人待ちくらいで済んだものの、
それでも45分くらい待ちましたね。
なので接客後はほとんど購入手続きのみで完了。
27・28日だとエコポイント半減前ラストの週末なのでかなりきつそうですねぇ…。
そのあとは有楽町から歩いてカレッタ汐留のほうに行って
イルミネーションを見てきました。
画像点数多めなので隠しますね。
なお、ここに貼ったのは一部なので全部見たい方は
フォトライフのほうへどうぞ。

中央のツリーとその周辺を左側から

高台のところはいい撮影スポットなので結構人がいますね。
 ちょうどツリーの真正面くらいから。
 ツリーのほうは赤にも変化します。
 
右側の波をイメージしたあたり。
ここから中のほうから見れる通路に入ります。
さすがにツリーの下のほうは行きませんでしたが。
 中央のツリーの裏側あたりから。
 波のモチーフの空間の間から。
 通路のところからツリーを向いて。
そして1900〜は葉加瀬太郎氏プロデュースの音楽とイルミネーションを
融合したショウの時間。っていうことで
これを見てから帰ってきました。
しかしこれの演出を塩田さんがやっていると考えたら
感慨深いものはありましたね。
そんなわけで以下、ショウの部分のイルミネーションの模様。
 スモークなどの噴出もあり、爽快な感じでスタート。
  
 
光の加減で印象がこれだけ変わるのはすごいですね。
これ3枚が1分以内ですからね。
  

後半では緑のレーザーっぽいライトも使われています。

ショウの終了直前はツリーに向けてのラインが強調される感じ。

そして再び、スモークでの演出。
 
緑のレーザーのほうも合わせていい感じですね。
 こちらは緑のレーザービームだけ。
 最後のエンディングはこんな感じ。
正直なところ、ショウのほうは葉加瀬太郎氏のバイオリンの
演奏と合わせて現地で聴くとすごいいい感じなのですが、
画像だけでも雰囲気が伝わってくれるといいと思いますね。
このあとは東京から新宿経由で帰宅しました。
それでも2100くらいだったのでパスで六本木とか経由して
イルミネーション見てから帰る流れにしなかったのは正解かもなぁ…。
六本木ヒルズとかのほうも機会があれば見に行きたいですが。