28日は…

8/25のイベントのときに予約した「シロメ」のDVDを
引き取りにイオンモールミューへ。
ここのところ、8日連勤でようやく休みになってようやく
時間がとれたので…。
あと、劇場版の「君に届け」のほうも流れで見てこようと思ったので
そちらのほうもあわせて行ってきました。
ただ、午前中は親がクルマを使うとのことで仕方なく
玉川上水からバスで移動。
なのでちょっと早く起きてBS-FUJIで715から「We Can☆」から
BS-hiで730からの「てっぱん」を見てっていう普段の遅番メインの
自分からするとありえないくらい規則正しい生活w
そんなわけで玉川上水からはパス。
立川バスで行ってもよかったけどイオンモールの開店時間が1000なので
早く着きすぎるため、時間調整を兼ねてあえて武蔵村山市
コミニティパスを選択。
久しぶりに乗ったけど相変わらずの
変なルート(杉並区の「すぎ丸」ほどではないが)ですね。
それでも武蔵村山の場合、市内に鉄道駅がまったくないことも
あったりして結構混むんですよね。
そして到着して5分くらいで開店時間になったのでまずはHMVへといき、
「シロメ」のDVDを交換。
とりあえずDVDの視聴はタイミング見てだなぁ…。
そして引き換えた後はちょっと窓口が劇場窓口が混んでいたので
オリオン書房で立ち読みしてきて21日発売の鉄道雑誌とか
フォトテクニックデジタル」の10月号見てきましたが
ポートレートコーナーのモデルで出ていた
和川未優cのほうが福田花音cのほうより印象に残った件。
やっぱ自分、3部好きだなー。
ちなみに現在でも3B Junior残っている元ももクロメンで
一番好きというと未優cだしなぁ・・・。
まぁ未優cがももクロにいたのはそれこそ路上時代とかの話なんで
自分がももクロにはまる前ですけど、
大好き五つ子」とかは仕事が休みだとたまにみていたりしてたので。
あ、なんか話が脱線しつつあるので元に戻しますね。
そしてチケ列に並んだのですが、予告があったのでぎりぎり
本編に間に合うという感じでした。
君に届け」の内容に関しては公開開始したばかりだし、
ネタばれ回避のため、隠しますね。
自分的にもかなりの恋愛系になるのを想像していたのですが、
思ったよりも友情系が強かったという印象を受けましたね。
この映画の多部ちゃんのキャラ的なものに関しては人によって
評価が分かれるかもしれないという感じ。
爽子という名前とはうらはらにキャラとしてはピュアだけど
いまいち内気で自分を出せないっていうような
キャラっていう設定が見ててやきもきするという風に感じるか
どうかそこがキーポイント。
役を見ていてもセリフというよりは空気で感じてほしいという
雰囲気が結構あったりもします。
最初のころから後半にかけて見ていくとだんだんと雰囲気が
変わっていく過程がね。
また、事件っていうような事件がないわけではないけど比較的に
平和に進むものって最近のドラマや映画では
なかなかないだけに新鮮に感じる部分はありますね。
恋愛的なものはたしかにあるけど高校生ならではの感じがいい
友情ものくらいの印象が
一番無難な考え方ですね。 
それにしてもすべてがラストシーンの2人が付き合うところへの
伏線という感じがうまくできていたと思います。
とりあえず見た感じの印象で
「杏果の好きそうなタイプの内容だなぁ・・・」と
いうのをどことなく感じた件w
ま、これは何となくですけどね。