研修生制度の考え方の違いが・・・

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20100907077.html
研修生でも積極的にメディアに出していくという運営側の姿勢が
このプロモーションへの起用という結果になって
表れているわけでしょうね。
そういう意味では運営に感心させられますね。
正直なところ、ハロプロエッグの場合、一部のメンバーを
除いて対外的に考えたらほとんど実績っていう実績がないっていう
印象が否めないわけで、自分的にいわせてみれば
エッグ制度の発足以降、舞台等を除いたら前田憂佳(現スマイレージ)の
がきんちょ〜リターン・キッズ〜」のちょい役とMilky Way
しゅごキャラエッグ!、そして現在進行形で田邉奈菜美
We Can☆Girls」くらいですね。
それ以外のメンバーを見ていても活かしきれてないというのが
実情なので、研修制度を変えるということを次の新人公演後に
検討している?ようですが、いい方向で変わってくれればいいんですけどね。
そういう意味では現在のエッグの地位っていうのはどうかと
思う部分はありますね。
ある程度の固定ファンはついてても事務所的には立場的には利用できるだけ
利用しているという感がありますしね。
こみねっち*1の件でもいろいろと以前、事務所にある
ファンが問い合わせたときに「エッグは一般人として…」
みたいなことでの発言があったとかっていうような話を
聞いたことがありますし、あの事務所はエッグに関しては将来的な
ビジョンとかなく、適当にしか考えてないんでしょうね。
そうでなければファンのほうをもう少し見た対応とかメディア露出とか
出来ると思いますし。
そういう意味では今回のAKB48の研修生のメディア出演っていうのは
ハロプロ側からみると考えさせられるものはありますね。