握手とか含め、ファンサービスとは

AKBの写真会のほうに関しては自分は行ってないですが、いろいろと巡回してみると
先週末の写真の撮影会では結構サービスがよかったようですね。
そのころというか13日に自分はももいろクローバーのほうのイベントのほうで
ももか*1と2Shot撮っていましたが。
こちらに関してもメンバーとはそこそこしゃべれるしポーズも指定できたりでよかったと思いますね。
ただ、その一方で真野スマ合コン*2のほうは相変わらずの
UFAクオリティ発動で0.5秒程度という状態だったとか。
こういう話を聞くと絶頂期のことが頭にあって高飛車になっている事務所と現況にあった
サービスをしてほしいというハロヲタの間には大きな溝があると感じますね。
てか、真野ちゃん単独でもマコとももクロで長いのに慣れたせいで短く感じてくるようになってきちゃったのにw
それはそうとハロプロとAKB、スターダスト(ももクロ)のこういうイベントへの認識の違いって言うのは
後者2つはスタッフ側がしっかりと客のことを考えてくれているということでしょうね。
もちろん、それはメンバーにも伝わっていて応対に出ていますし、それなりの対応してくれますしね。
そう考えるとUFAは企画を立てても相手に伝わりきれてない部分があったり、予想の斜め上を
行くようなことをしたりという感じがしますね。
まぁスマイレージの笑顔企画に関しても実績を作ればいいというのありきの企画があるから
メンバーの努力とかもう少ししてほしいよね?っていうのがあったりしますが、
最近では結構ビラ配りやイベントのほうを行っていたりしてますね。
これがCDの売り上げの枚数につながるかというと疑問は感じるんですよね。
結局、ハロプロって東名阪というのが最近の活動エリアのベースになっているから無料イベントで
仙台とか新潟とかあたりの新幹線1本でいけるようなところとか
石原都政同様に干されがちな多摩地区とかキャンペーンで回ってみる
手はありだと思うんですよね。
そういうやり方も認知度アップとしていいやり方だと思いますし、やってほしいとは思います。
そういう意味ではももいろクローバーは認知度の問題とかいろいろな点があるので
まだ全国展開は早いということでやっていないけど毎週イベントを入れてきていますし、
握手もCD予約でできるという方法をとっているから気軽という部分はありますね。
ハロプロはパフォーマンスのレベルは高いということは認めるけどそのほかの部分で
マイナスが多いと思うんですよね。
まぁそのマイナス部分の多くが事務所の失策とかフォローの甘さとかのマイナスだと思いますが。
ともかく現在の状況からするとスマイレージももクロが売り上げ的にもいい感じで
競ってもらうのが理想かな?
そういう意味でもUFAはもう少し消費者側に立ったものの見方をしてほしいですね。
これって誰もが思っていることだけどなかなか書く人いないしこの機会だから書いてみました。