正直、ここまではっきりかかれるとねぇ・・・
http://s04.megalodon.jp/2009-0731-0342-00/ameblo.jp/spice2/entry-10310090890.html
http://s04.megalodon.jp/2009-0731-0342-00/ameblo.jp/spice2/entry-10310168315.html
※仕事行っている間に記事が消えてしまったので魚拓リンクです。
｢しゅごキャラ｣のミュージカルの脚本・演出の金房実加さんの
blogからの一文なのですが、どうもこの舞台の場合、事務所推しが憂佳ちゃんに
とってマイナスになっているような部分が感じられるんだよね。
事務所推しがあれば前に出れるというのは決して悪いことではないと思いますが、
度を過ぎるとあまりよくないというのは愛ちゃん*1のときで十分にわかっていると
思うんですけど、何で同じことを繰り返すのかな?と思います。
チャンスが何もしなくてもやってくるというのは本人側からみると
見方を変えればつらい部分もあるでしょうね。
かわいくてキャラ受けもいいというのは元に近い部分とは言う感じで
憂佳推しですので、認める部分はあります。
ただ、その半面でここまで推されていて大丈夫なのかな?という不安もあります。
本人が感じるというプレッシャーとかそういう意味でね。
そういう意味では次々にチャンスが来ることが決していいことではないと思うし、
チャンスがなかなかないというほうの立場から見ると嫉妬とかがあると思います。
現に高橋推しをモーニング娘。の推されメンとしてみていたときは対極にいたと
いってもいいほどの放置メンともとられかねない小川麻琴が推しだったから
今回の参加メンバーの中で明梨ちゃん*2のようなタイプは嫌いではない*3
から役のポジションはどうであれ、頑張ってほしいとは思っていますし、
彼女や彼女を推しとする人が持っている憂佳ちゃんとかの推されメンへの
感情とかの気持ちっていうのは判る気はします。
決して｢しゅごキャラエッグ!｣から「S/mileage」に移行する段階で
明梨ちゃんがはずされて紗季ちゃん*4が入ったのはユニットの
コンセプト的なものであって事務所の推したいメンバーだから差し替えたという
大人の事情で変えたというのではないと思っています。
っていうかなんか明梨ちゃんとマコで共通するものを感じるんだよね。
事務所的に干されメンとかいう問題ではなくて人間性としてね。
憂佳ちゃんの持つピュアな部分と明梨ちゃんの持つ清楚さとかいろいろと
生かされた作品になればいいと思いますね。
自分はマコの舞台が近いというのやこの舞台のターゲットの年齢層として
子供向けであると考えているのでそれくらいの世代の子にも見てほしいので
あえて行かないというのもありますが。
あ、ちなみに憂佳出演の舞台はいままで全部見てますよ。
っていうかおそらく「がきんちょ〜リターン・キッズ〜」のロケ地探訪で
常陸大子まで行った憂佳推しってほとんどいないと思いますw
そういう意味では昼ドラ含めて憂佳ちゃんの過去のお芝居は見ていますよ。
