西武安比奈線&川越ちょこっと観光とか

16日は仕事が15日に続き連休だったので西武安比奈線と川越のほうに行ってきました。
ちなみに℃-uteタグをつけているのはつばさのオープニングのポイントが
鈴木愛理ちゃんのUTBに出たときのポイントだったりしますが。
てか、西武安比奈線に関しては前々から興味があったので行って見たいと
思っていたのですが、いい機会ができたのでいろいろと写真撮ったりしつつ、
つばさのオープニングロケ地付近まで片道1時間位を歩いてきました。
そのあとは再び南大塚に戻り、本川越へと向かってそこからは東武バス
札の辻まで移動して菓子屋横丁や蔵の街造りを見ながら歩いて戻ってくるという
感じで川越を軽く散策してきました。
ちなみに川越のあとは小平経由で拝島へといき、拝島から武蔵小金井
そこからラーメン二郎の新小金井街道店、武蔵小金井に戻った後は小平まで
西武バスという感じで帰ってきました。
そんなわけで画像を南大塚から順に安比奈線の画像、川越の蔵の街造りのあたりの
画像など紹介したいと思います。
以下、画像を貼ったりするので隠します。
安比奈線の起点である南大塚の構内付近


国道16号交差部分。
以前は国道部分も踏切という感じで線路があったそうですが、現在では撤去されています。

踏切の土台っぽいですね。

国道16号交差部分から安比奈方面を望む。
1本目の架線柱の斜めの柱は転倒防止対策みたいですね。

もう少し奥に行ったあたり。このあたりはレールが少し見づらくなっていますね。

家庭菜園状態の廃線跡部分。

最初の橋梁のあたり。
 
橋梁の枕木の朽ち具合から行くとこの辺が愛理ちゃんのUTBのロケ地のひとつかもしれないですね。


ちなみにこちらは戻るときに撮影した2番目の橋梁です。
橋梁上の撮影はこの橋梁かつばさのロケ地入口付近の橋梁のどちらかと思います。

緑の中を行く線路。このあたりは田畑が目立ちますね。


雑木林の部分まで来るとつばさのオープニングの撮影ポイントまではだいぶ近くなります。


雑木林の中に入れたのでそこからちょこっと撮影してみました。

季節的に気が生い茂っているのでわかりづらいかもしれないですが、
この写真のポイントはこの辺の気がします。

いよいよつばさロケ地付近。まずは逆側(南大塚方)です。
このあたりの自然の豊かさがわかってもらえると思います。

NHKの朝ドラのつばさロケ地入口。このあたりではオープニングのシーンのほか
コミニティFM開設に当たって電波測定をしているシーンなどが撮影されました。

ちょうどオープニングシーンの立ち居地くらいですね。


鈴木愛理ちゃんの以前のUTBで掲載された廃線跡の写真でのポイント。
証拠は架線柱に振られている番号。


コミニティFM開設に当たって電波測定をしているシーンの撮影は
どっちかというとこのあたりですね。
近くには番組で使われたトロッコもあります。


この先安比奈へと続きますが、ここで折り返し。

そして南大塚へと徒歩で戻り、本川越へ。
そしてここからは菓子屋横丁の最寄りのバス停となる札の辻まで東武バスで移動してまずは
菓子屋横丁に。路地の小路的な感覚がいい雰囲気を出していますね。

ちなみに旧型の瓶コーラ自販機なんていうのもありました。

そして大通りに戻ってきて蔵の町並みを撮影しながら本川越方面へと歩いて戻ります。

川越元町郵便局。なんかネタになるような切手があるかと思って
入ってみたのですがなかったですねぇ・・・(´・ω・`)

肉屋です。豚のディスプレイ?がしゃれていますね。

文化財の旧大澤家住宅。

川越まつり会館と蔵づくり資料館。


蔵の通りにある亀屋という和菓子屋さん。つばさのドラマの雰囲気としてとしては
こんなイメージですね。
実際に使われている店はもう少し本川越方にあるのですが、撮るの忘れたっぽいorz

川越方から撮った蔵の町並み。

イーグルバス小江戸巡回バス。

そのあとは本川越に戻ったのですが、特急の発車のタイミングと合わず、
特急ホームの変更となった発車メロディーは聴くことできず。
そして小平経由で拝島に向かったのですが、以前に行った拝島の少し手前の全長130mあった踏切は
5月末で閉鎖になっていてその後が気になっていたので見てみましたが、
青梅線側からは青梅線部分からJRの施設まで渡れるだけという形になっていました。
そこから八高線方面へはさくができて通れないようになっていました。
そしてラーメン二郎ですが、新小金井街道店は今のようにはまる前に知り合いと1回だけ
行ったことはありますが、あまり覚えてないので実質初めて見たいな感じです。
そして着いて出てきたのを見たのですが、結構多かったですね。

ヤサイマシコールとかしなくてよかった(^^ゞ
そのあとは西武バスで小平まで帰ってきました。