タモリ倶楽部とかよろせん!道重さゆみと京急とか

タモリ倶楽部はハミ電特集ということではみ出て止まる駅特集。
ドアカットの駅というと個人的には昔の神泉のイメージや京急
梅屋敷あたりのイメージですね。
ちなみに神泉は大工事の末、95年に5両対応化されましたが、
それまでは3両で後ろ2両がドアカットでしたね。
梅屋敷だと4両分で6両編成だと2両カットですね。
6両は主に800形か1500形でしたっけ?
てかいくつか紹介されていた中にあった禾生の駅は転勤していた
親戚の最寄り駅だったことがあったなぁ・・・。
あと田浦といや梨華ちゃんw
あの駅はみ出るとすぐにトンネルですね。
まさに穴があったら入りたい状態w
で、結局大賞を決めるという事で考えた結果、梅屋敷になりましたね。
下町的雰囲気の中に溶け込んでいて普通に生活の一部になっていると
言う雰囲気が評価されたみたいですね。


「音楽戦士」は流して見る感じで見ていました。
「泣いちゃうかも」はまぁ嫌いじゃないので。
そして「よろセン!」ですが、最終日の20日はテーマが京急ということで
結構期待していましたが、まぁそんなもんかな?という感じでしたね。
全般的には簡単に特徴を挙げるくらいで終わっていたという印象。
てか、「速い」はともかく空港方面はそんなに速くないんですよね。
速いイメージだとやっぱり京急蒲田〜横浜のあたりのイメージがありますね。
「正確」は大幅な遅れが少なくと言っていましたが、あの言い方は
逝っとけダイヤのことも含まれてるなw
止まる時間が少ないというのはありますけどね。
標準軌」に関しては速い理由にはならないと思いますね。
軌間が新幹線と一緒というのはいいアピールになるとは思いますけどね。
音に関してはドレミファインバータは予想通り。京急の特徴のひとつでもあるわけですが、
最近換装が進んでおり、2100形引退の前に換装させられるほうが先だと思います。
まぁブルトレとかのような失敗とかやらかさなかっただけいいと思います。
来週はジュンジュン先生で生徒がBerryz工房となってのテーマが駅弁。
こちらは反応がどうかだよなぁ・・・。
ベリメンって℃-uteのメンバー以上に反応の善し悪しがはっきり過ぎるイメージがありますし。