とりあえずヲタ活動の全部が終わったという事で・・・。

今年を振り返ってみようと思います。
自分の今年を1字で表すと「憂」かもしれんw
憂佳ちゃんどうこうじゃなくてマジで。
結構、憂鬱にされる部分もあったので・・・。
まずは横アリのときのハロコン。『愛の園 〜Touch My Heart!〜』を
ほぼオリメンで見れたのはよかったけどやはり小川麻琴もいての
完全体のモーニング娘。おとめ組7人で見たかったという思いは
現場で見ていたときもあったし、3回目の新人公演の
紗季ちゃん*1や小夏ちゃん*2北原沙弥香ちゃんの
ときも脳内変換していたしなぁw
モーニング娘。おとめ組に関してはいま℃-ute以上に対する思い入れがあるし、
いろいろと思い出もあります。
それから今年はまっていった℃-uteで前はあまり動いていなかったということ。
昨年あたりとかはまだそんなに℃-uteのほうもそんな重視していなくて
℃-ute単独の現場はメジャーデビューとなった桜チラリイベが最初。
ホントはいろいろと機会があったんだろうけど、仕事とかで
動けなかったのもあるとはいえ、今考えると後悔する部分はあるしね。
知識としては知っていても現場で体験しないとわからないものもあるしね。
そういう意味では℃-uteの初単独のライブ
「始まったよキューティーショー」の公演に入れなかったというのは結構痛かった。
かといって、「ゴールデン初デート」も憂佳ちゃんの舞台とかぶっていたので
資金が捻出できずに遠征できずに東京厚生年金会館の公演1公演だけ
しか見れなかったですが。
それからBerryz工房のほうでは選民イベントがますます増え、
バスツアーなんかは仕事の都合上、休みを取ることが到底無理な自分としては
蚊帳の外なわけですが、やはりそういうのの繰り返しで
周りとの温度差を感じてきたというのも事実ですね。
それがきっかけでBerryz工房の現場とかで距離を感じるというのはあります。
あとは8/25はもともと大阪厚生年金会館のほうに遠征する
計画でいたものの、仕事の関係で回避せざるを得なくなり、凹んだ覚えも。
この翌日の新人公演の予定を入れていたからというのもあり、
周りからは散々な言われようでしたがorz


そして舞台の観劇でいろいろと変わった年だったとも思いますね。
福田花音客演の「千歳月」や前田憂佳客演の「外は白い春の雲」など
さまざまな舞台を見てきたわけですが、
いろいろと思わせられるものはありましたね。
ストーリーの作り込みであったり、キャラの出し方だったりとうまさを
感じさせられる部分はありましたね。
ただ、Berryz工房の『リバース! 〜私の体どこですか?』の
ほうは℃-uteの『寝る子は℃-ute』と比較したときに
ストーリーの作りこみやキャラの出し方とか弱いと感じる部分はありましたね。
エッグメンバーの使い方だけはむ以前のBerryz工房
『江戸から着信!?〜タイムスリップto圏外!〜』のほうよりも
よかったと思いますが、それ以外は目立っていいと
思ったところはないという感じでしたね。
とりあえず年末進行でいろいろと忙しくて書けなくなる前に先に書いて
おこうと思って書いておきました。