あるある大事典捏造問題お詫び放送

関西テレビ社長の毛利八郎氏がVTRに合わせてコメントを
読み上げるというもので、捏造のあった7つの事例が紹介され、


15分CMなしで謝罪された。
こういうのを見ているとこの騒動がいかに酷いもので
あるということがわかりますね。
実験結果の捏造や吹き替えの捏造などのさまざまな改ざんが行われており、
この訂正放送を見ると改めて酷い改ざん振りにあきれるばかりである。
これを期に放送業界全体が捏造などの不祥事が起きないよう
気をつけてほしいものである。