基本的には・・・。

震災の日のテレビの報道や列車の一時停止訓練の話などの方の関しては
いろいろと反対意見があったのでそれだけ先に書いた形となっていますが、
これだと震災に関してはなくなってる人への哀悼の意すらないように
見えかねなくもないので自分なりの考え方を書いておきたいと思います。
いろいろと上げたいレポを優先して時期こそ遅れましたが、やっぱり
こういうことを書いておくのは大切だと思いますしね。
まず、震災についてはまだいろいろな意味で法整備が整っておらず、
被災者の方も苦労しているという話もいろいろと見かけますね。
やはり義援金の振り分けや補助金など問題があるでしょうから
できるだけ早めに整備すべきだと思いますし、政府や各省庁には
そういうところを頑張っていただきたいと思います。
原発に関してはいろいろと数値等いわれていますけど関東とかで
過剰反応すべきことなのかと思うわけですよ。
反対運動をやっているのは個々の自由なので否定はしませんけど
全部を止めて電力の供給事情自体に影響を与えて計画停電や節電ダイヤの
時期のような状況になってしまうのは勘弁ですし、
その辺が引っかかるわけです。
まぁ何が言いたいかというとやり過ぎという状況にならないように
いろいろと考慮してほしいということなんですよねぇ・・・。
なにはともあれ、亡くなられた方のご冥福と被災地のいち早い復興を
心からお祈りしております。

市場規模とか経済ベースとか話題とかで考えると・・・

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猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

最近、テレビの露出としてもかなり目立ってきていて芸能ニュースなどの
話題も結構でてくるようになりましたね。
自分自身、「未来へススメ!」のころからなのでそんな古いファンではないですけど
そのころから比較すると市場規模というのはかなり大きくなったと思うけど
まだまだだと思う部分もありますね。
BEAMSをはじめとする関連商品であったりいろいろと目立っているのは
他のアイドルに類を見ない傾向でももクロらしい売り込みの仕方だと
思う部分はありますね。
そういうところから経済効果っていうのは少なからずあると思いますし、
市場も注目を集めていると思います。
AKBの人数の多さだからこそできる部分はあるけどももクロはももクロで
その辺は無理せずに頑張ってほしいと思いますね。
やっぱり最近ではライブのチケもかなり争奪戦の様相を呈していますし、
有料FCを作るべきとの声もなくはないですが、ここで門戸を狭めたくないという
運営側の考え方というのもあるんでしょうね。
それをフォローすべく今回の横アリの公演は映画館での公演もあるとのことですし、
この辺は期待していいと思うんですよね。
ただ、CDの売り上げの枚数を見ているとまだまだだと思う部分はありますねー。
正直なところ、フラゲ日に弾切れを起こしていたようなので
前作くらいの数字(ちょっと下くらい)だったようですが、出荷数次第では
もっといけると思うし、このあたりは強気になってもいいのでは?と思う部分はありますね。
とりあえず次のシングルでは50000枚overを目指して頑張ってほしいと思いますね。
あと、個人的に気になっているのがももクロが単独でCMをやるという発表が先日出た
桃屋の「きざみにんにく」と「きざみしょうが」の方ですが、メーカー自体が
どれくらい力を入れてくれるのかが気になっています。
どちらかというと売る立場の人間なのでその辺気になってるんですよねぇ…。

いま、石原夏織ちゃんの勢いが凄い

3/13の更新であがりましたけど「だから僕は、Hができない」の声優としての
出演(HPに時期が出てないところ見てると7月クール?)が決まったそうですね。
今回のクールの「輪廻のラグランジェ」と「あの夏で待ってる」のほか、4月の春クールも
咲　-saki-もStylipSの4人での出演が決まっていますし、いろいろと話題がありますね。
昨年のイメージだと「ロウきゅーぶ!」とかで小倉唯ちゃんのイメージが強くて
キャリー*1のイメージっていまいちあれだったんですが、
今年になって一気にきたという感じですね。
今回のクールの「輪廻のラグランジェ」の京野まどか役と「あの夏で待ってる」の
谷川柑菜役の2作品の役を見ていてどっちの役もすごい引き込まれる役でつくづく
いい役をもらったのでは?と思いますね。
アニメのキャラへの思い入れというのはありつつも、その声を演じている声優さんへの
思い入れっていうのは人によってはあると思うし、それをうまく演じ分けて
いる姿っていうのはすごいと思うんですよね。

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そしてゆいかおりの2人のすごいところはキャラソンとかとは別に並行して
歌手活動としてもしっかりとやってるところですかね。
現状ではアニメの出演作に使われるほどメジャーではないにしても、そのうち評価されて
そういう日が来るんじゃないかと期待はしています。

*1:石原夏織