流鉄甲種とか西武池袋線の逝っとけダイヤとかいろいろと
10日は流鉄の甲種があるということだったので所沢へ。
あと東急の借入編成である5050系4104Fも40Mで朝から
運用に入るはずでしたが、人身事故の発生で
変更がかかり、こちらの運転のほうは午後から出庫になって
しまったので撮れず…。
あとは適当に10両3ドア車の2本なども撮れたしよかったですね。
所沢についてまずは流鉄車から順に撮影。
流鉄5000系5104F
流鉄5000系5004F甲種諸票
流鉄5000系と西武101N系263Fの連結面。
新秋津方(263F)から見た編成。
流鉄5000系連結面の検査表記は未記入。
また、撤去した旧中央跨線橋も新設へ向けての骨組みがでくるなど準備が整っています。
そして話題を再び流鉄の甲種の車両に戻します。
西武車との並び。
西武20000系と。
西武9000系と。
西武10000系(回送)と。
光線的にわかりづらいですが西武2000N系は前パンですね。
この後はしばらくいつものところで撮影。
まぁ10両3ドア運用があるというのもありましたが。
西武6000系6109F[通勤急行|池袋]
西武301系303F+295F[通勤準急|池袋]
東京メトロ10000系10114F[快速|新木場]
西武301系309F+271F[通勤急行|池袋]
西武10000系10105F(レッドアロークラシック)
そしてしばらくして戻ってみたら甲種のほうは263Fがパンタ上昇していましたね。
しかし849頃に人身事故が大泉学園です発生した影響で変更が
発生したりしていろいろとカオスなことに。
西武6000系6103F(人身事故の影響で所沢打ち切り)
割と早く所沢〜飯能間は運行再開。
そのため、逝っとけダイヤとなり、「列車の種別・行き先が変更となる」と
いうような逝っとけ宣言とかもありましたね。
発車番線に注目。3番線から飯能行きとは逝っとけですね。
幕は所定の[急行|池袋]ですが、所沢止まり。折り返し飯能行き。
前面だけ撮ってみましたが、これで幕わかりますかねぇ?
西武2000N系2069F+245XF[各停|飯能]折り返しに当たっては4番線で折り返し。
西武2000系2069F+245XF[各停|飯能]
あと、順番が前後しますが、生茶ラッピングのレッドアローも
見かけたので画像を貼りますね。
先日から運行開始した西武10000系10103F生茶ラッピングのレッドアロー
こちらは側面。窓のまわりに枠があるようなデザインになっています。
そして池袋まで再開したので武蔵野線のほうへ移動すべく秋津へ。
ちなみに乗った準急は急行から化けた逝っとけダイヤでしたしね。
すでにEF65 2077号機が連結された状態の流鉄5000系5004F
流鉄5000系とクモヤ143が並ぶ機会なんてまずないので一枚。
すでに切り離されている流鉄5000系5004Fと西武101N系263F
そして入場。移動すべく西船橋方面のホーム行ったのですが、
反対側を見てもしかして…。
と思って急いで行ったらなんとかぎりぎり間に合いました。
この後はこのままでは出れないので新秋津→西国分寺→国分寺と
移動して銀河鉄道バスで小平にでて帰宅しました。
ちなみに遅番で仕事でしたので40Mの東急5050系4104Fの午後出庫分の
撮影は間に合わないんで回避だったんですが、午後からとはいえ、
動いてよかったですね。
なお、西武線内の東急5050系4104Fに関しては11日に撮影と
乗車としているのでその話題はまた後日に。