「あの夏で待ってる」聖地探訪 小諸編

ひとまず聖地巡礼blogのほうからのお客様とか向けにと
いうのもあって聖地探訪としなの鉄道115系S2編成の
なつまちラッピング車両については先ほどのレポから分けました。
とはいうものの、諸事情でなつまちラッピングは次回公開ですが…。
ちなみに帰ってきてからいろいろと抜け落ちや角度違いに気づいたりして
残念なことになっている部分もありますが、
今後、行かれる方の参考になればいいと思います。
正直、現場に行くことがメインとなっている部分があるので
完全なアングル合わせとかはこだわり持たないので
完全に合わせたい方はほかのまとめをみることをお勧めします。
そんなわけでまずは聖地探訪の模様から。
また、比較画像のキャプはなしで聖地時代の現場画像のみを
貼っていきます。画像点数多いので隠します。
まず、聖地巡礼の範囲ですが、小諸駅周辺の部分および懐古園という範囲で
乙女駅など離れている場所には行かずに動いています。
また、聖地巡礼者と思わしき人はちょくちょく見かけられましたね。
 小諸駅前。
 ちなみに駅舎はこんな感じ。

ろうきん小諸支店のところの交差点の檸檬先輩カット。

レトロな町並み。こちらの通りの一部の店舗は作品内にも出ています。
 
舞台に出てきた骨董屋が1枚目、蕎麦屋が2枚目です。引きすぎたっぽいですねー。

で、聖地の蕎麦屋でもある「そば七」で昼食としてざるそばを食べました。
へぎそばもあったんですが、1000円超だったのでパスしました。

また、この店の店内にはアクセサリーとして8ミリカメラや
なつまち巡礼者のためのノートなどがありました。
内容をちらっと見たけどイラストのレベルが高すぎ(^^ゞ
そしてこの流れでほんまち町屋館へと行き、数カット分回収。
 
こちらのほうはもっと分析すれば数カット分あったようです。
ここのイメージというとやっぱり柑菜ちゃんに哲朗が告白したシーンですね。
ちなみにタペストリーは同じ柄で懐古園のにもかけてありましたね。

角度違ったよなぁ…。と思いつつも。入口自体は使われています。
 こちらは建物の本屋。
そして徒歩で10分程度で懐古園に移動。

三の門は今回撮ったど正面アングル含め、いろいろな角度で使われていますね。
たしかこのど正面シーンは夏祭りのシーンだったはず。

看板のあたり。これから右に向かっていきます。

ちょうどこの辺がみんなで撮影していたエリアですね。
ただ、二の丸跡が奥過ぎてわかりにくいのがちょっとあれですが…。



黒門橋や懐古神社の入口あたり。
この辺が撮影でメインに使っていたエリアですね。

水の手展望台。この辺りは哲朗と美桜がケーキを食べていたシーンで使われています。
 
懐古神社。
2枚目のカットは使われていたのが確かだけど1枚目はどうだったなぁ…。

懐古神社の売店付近。この辺はもっとカット数あった気がするけど・・・。
 
徴古館とそこにかかっていたなつまちのタペストリー。
そして自由通路のトンネルをくぐって本陣主屋へ。
こちらには「なつまちおもてなしサロン」も設置されてます。
 
「停車場ガーデン」なるなるスペースがさきほどの本陣主屋の脇(駅より)にありました。
 
小諸駅構内の特大ポスター。
この段階で1番線になつまちラッピングの115系S2編成が
止まっていたので少々休んでから改札に入って
いろいろと撮影しました。
なつまちラッピング車両のほうのレポは次回更新に。