新垣里沙の語るモーニング娘。の姿

http://www.tfm.co.jp/links/index.php?itemid=50305
こういうインタビュー記事を見ると卒業間近なんだなぁ・・・と思うんですが、内容が
もともとモーニング娘。が大好きで憧れて入った彼女ならではの思い、同期への思い、
今在籍しているメンバーへの思いというのが伝わってきますね。
たしかにマコのイメージって初期のイメージだと話しかけづらかったというイメージは
わかるし、こんこんのイメージは確かに独特な空気っていうのはありますよね。
そして加入後は5期メンというと4人で固まってるイメージがあったわけですが、
先輩が目立つがゆえにキャラが出せる場所がなかったというのは少なからずあって
しょうがなかったのがあるという感はありましたからねぇ…。
そして4人のうち、小川麻琴紺野あさ美の2人が卒業するのが2006年7月から8月。
この時が「好きな先輩」を歌ったのがSSA以来。泣きながら観たのが懐かしいですよ。
さらにいろいろなメンバーの卒業・加入などがあり、モーニング娘。
憧れていたコがリーダーに。
正直なところ、ここまでのシンデレラストーリーっていうのはすごいと思うんですよ。
こういうのを見ているとメンバーでありつつもハロヲタ的なアピール
しているフクちゃん*1だって、えりぽん*2だって
まだ加入して日が浅いけど将来を考えるとリーダーになる可能性って
いうのはあるかもしれないし、ガキさんのようなグループ愛を
持ってまわりを見れるように成長してほしいというのはあります。
そして最後の同期にあてるメッセージっていうのがいかにもガキさんらしい
感じがするし、もうみんな飲める年齢なんだからたまには集まって…
なんていう話もblogとかで聞いてみたい気がするし、
この4人の絆こそ5期らしさっていうのはありますね。