暗ポップ千秋楽

赤坂レッドシアターで行われていた「暗ポップ」のほうの2度目にして千秋楽の公演を
30日に見てきました。本編の感想は被りそうなところが多いので主にカーテンコールの
ほうのことで書きたいと思います。
もちろん本編の感想も書きますけど。
本編のほうは特に変わっていたところは細かい動作くらいでアドリブって言うほどの
極端なものはなかったですね。
この舞台の流れとかを考えるとそのほうがいいと思いました。
結局、2度目で感じたことっていうのは初回とほとんど変わらなかったなぁ・・・。
あと1回見ていれば違ったのかもしれないけど。それくらい深い内容だったということが
言えると思いますね。
ちなみにこの公演をもってさわちゃん*1が卒業という事でカーテンコールは
通常の千秋楽でやるようなキャスト紹介とほかにさわちゃんの挨拶もありましたね。
gdgd感満載なキャラはマコと一緒ですねw
てか さわちゃんが
彳*’▽’*)<とってもとってもとってもとっても って行っていた後になんか言おうとして
∬∬´▽`) <ライオン? ってオチを作ってしまうマコってどーよw
いや、面白かったですけどね。
あとはちょっと基地外っていう雰囲気も持っていた役をやっていた阿部イズムさんがいろいろと
変な動作をしていたりして周りを笑わそうとしていたのも面白かったですね。
そして最後にはさわちゃんだけ残されて挨拶だったのですが、間が持たずにエッグメンバー
3人だけ出てきて挨拶してという感じで終わりました。
このシーンは3人の音楽ガッタスエッグメンバーならではの絆というものが改めて
感じさせられましたね。