輸送障害の未然防止に向けての対応を

http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090528/dst0905280802000-n1.htm
この記事によるとJR東日本管内で起きた輸送障害のうち、部内原因(係員、車両、施設)の
絡むものがワーストだったという。
ちなみに数値としては大手私鉄の11倍で京急と京王に関して言えば部内原因はゼロ。
京急はC-ATSのせいでいろいろ遅くなったとは言うものの、そういう原因の事故というものは
ないそうです。
京王もゼロだそうです。
それにJRの場合はダイヤ回復が下手というか異常時に客を待たせすぎという事は思いますね。
そのせいで対応が後手後手になるというのはあるでしょう。
そう考えると京急の異常時に遅延をなくそうという努力はすごいですね。
この動画を見ていただくとそれが実感できると思います。
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ちなみに写真にある表の西武の一件って高田馬場車両故障かなんかかな?
30000系で故障して2時間くらい止まったってあったような。