よろセン!ジュンジュン先生の駅弁講座#2

今週からBerryz工房が生徒となっての放送になります。
第2夜は高崎のだるま弁当。いちおう食べたことはありますね。
いつ食べたかの記憶がないのですが、容器はありますw
高崎はEL&SL奥利根号のあるときはSLへの機関車交換駅でもありますね。
っていうものの、現在はD51 498号機は故障中ですが・・・。
あとは信越本線横川支線や上越線両毛線の乗換駅であるなど
ターミナル駅でありますね。
それなだけに駅弁が普及しやすい風土というのはあるでしょう。
ちなみに個人的にはここのだるま弁当よりは新津の雪だるま弁当の
ほうが容器もかわいいし、そっちのほうが好きだなぁ・・・。
あとは高崎の駅弁では朝限定で「上州の朝がゆ」というのもありますね。
これは朝900くらいには売切れてしまうので旅行者は買うのが難しそう。
もうひとつの変り種はメロディセンサーつきの駅弁ということで
松阪のモー太郎弁当やってましたね。
コレも食べたことはありますが、容器の音楽が捨てるまでうるさかったw
あとひもを引っ張るタイプの弁当の紹介として「あったけえきりたんぽ弁当」が
出ていましたね。
自分は引っ張るタイプのやつだと仙台の駅弁の網焼き牛たん弁当を京王百貨店
駅弁大会で買って、当時、まだ全列車へのグリーン車連結前でグリーン料金の
かからなかった常磐線E531系のグリーン車で食べたことはあります。
でもそのときは水郡線の支線(常陸太田)乗りつぶしがメインでしたがw
ちなみに仙台駅弁といや℃-uteコン前橋のときにエキュート大宮で網焼き
仙臺味噌仕立て牛たん弁当を買ってグリーン車で食べたという事もあったなぁ・・・。