秋の天皇賞



ちょうど仕事の休憩時間に当たったので見ていました。
1着ウオッカ、2着ダイワスカーレット、3着ディープスカイ
4着カンパニーでここまでが同タイム(1分57秒2)
コースレコードというタイムでの接戦。
あれは現場で見ていた人はいい物見立っていう感じでしょうね。
レース全体の動画を上に、着順決定の動画を下に
貼りましたが、あそこまでの大接戦なんて
滅多に見れるものではないと思います。
「長い写真判定の間は生きた心地がしなかった。」と
武豊騎手の言葉にあるとおり、現場はともかく、
テレビで見ていた人やラジオで聞いていた人も気が気では
なかっただろう。
しかしウォッカとダイワスカーレットの差がハナ差で2cmと
いう話だもんなぁ・・・。