これじゃまるで『カンフーサッカー』じゃないかw

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1158287.html
中国代表のDF譚望嵩(タン・ワンソン)選手が10日に行われた
北京五輪男子サッカー1次リーグ・中国対ベルギー戦で
セバスティアン・ポコニョーリ選手の局部を故意に
蹴ったことで批判を浴びているという。
正直、これを見た感想として中国では愛国無罪っていうことで
自国のためなら相手に危害を加えても何でもしていいようなことが
あるのかな?という疑問を感じざるを得ないですね。
あと、これが日本相手だったらと思うとぞっとしますね。
まして日本相手だと負けたら暴動とか平気で起こすような
サポーター連中だし、選手も今回のようなサッカーを
平気でやってくるでしょうしね。
また、今回の被害者となったベルギー代表の
バスティアン・ポコニョーリ選手については生殖機能失う危機?
とのうわさもあり、ここまでいくと罰金というチーム的な
制裁はともかく、個人的にも怪我をさせたということで損害賠償を
とってもいいと思うくらい重要なものだと思いますね。
実際、この行為に対してベルギーが中国に対して損害賠償を求める
準備を進めているとの情報もあるみたいですし・・・。