恋INGの魅力
こちらも終われないさんのところで見て書こうと思ったネタ。
っていうか今回のハロコンの｢恋ING」に関しては
いろいろと思うことはあるけどエッグにとってはマイクも持たせて
もらっていましたし、ユニゾン部分だけは歌わせてもらえましたが、
できればえりりん*1や美貴様*2のパートを
エッグの誰かにやってほしかったなぁ･･･。って
言うのは思いましたね。
まぁどっちにしろ04年の娘。コン仕様に脳内変換していましたけどw
つーか大阪厚生年金会館とか代々木第一体育館とか普通に
そのときの振りでやってたし・・・。
ちなみに04年のあのときの娘。コン夏秋ツアーといえば・・・。
モーニング娘。にまだ麻琴もいたし、圭織もいましたからね。
ちなみにヲタ初期は圭織ヲタでその後マコヲタという流れで
当時マコヲタ。
でもやはり圭織ヲタの時期があっただけに圭織ラストの
娘。コンのびわ湖ホールは1公演だけのために行きましたからね。
てか、後方で28Kかけて落としたのも今ではいい思い出だなぁ･･･。
その現場で圭織ラストの娘。コンということで
号泣しながら｢恋ING｣聞いてた覚えがありますね。
それなだけに自分の中ではモーニング娘。おとめ組の
｢愛の園 〜Touch My Heart!〜｣と並んで貴重な曲ですね。
でもこの曲の魅力はやはり詞であると思います。
ハロプロの曲において詞の面でいろいろと惹かれる曲は多々あれど
ここまで感動させられる曲はないし、この時期の曲のク
オリティはどのグループもそこそこ高かったよなぁ･･･。
