2回目ですが・・・。

ミニライブが入っているせいでドタバタ感はありますが、
全体的には℃-uteにはあってるストーリーだと
思ってみていますので楽しかったですし、塩田泰造氏の脚本の
作りこみのよさを改めて感じましたね。
とりあえずネタバレもあるし隠します。
っていうか夏美ちゃんとの別れのシーンは号泣とはいかずとも泣けてきましたね。
あとは「桜チラリ」を聴いてて
『見上げれば 美しい 夜空に溶けて行く 私たちは』という歌詞が
ありますが、これが本編のストーリーの夏美を見送るシーンを
思い出すとそれとシンクロしてなんかねぇ・・・(つД`)
っていう感じになるんですよ。
それからこの舞台の影響がかなりでかいんですが、
℃-uteの2推しいまは栞菜です。
梅さんに魅力がなくなったわけではないけどね。
あのランクいじったんでくわしくはサイドバーからw