15日の話ですが・・・。

劇団ゲキハロ第2回目公演「寝る子は℃-ute」見に行ってきました。
往復レッドアロー使いましたが何か?グッズ買う予定なきゃ片道は
普通に急行とかで行くんですがね。
内容は向こうの6/16のところに書いてありますが、ともかくよかったですね。
ただ、向こうのほうはやはり℃-ute中心なのでこちらで
客演である大人の麦茶の方について少し詳しく書いてみようかと。 
ただし、前作「外は白い春の雲」に出ていた方はそれとの比較中心に
なってしまうのはご容赦くださいませ。
池田稔さん・・・この舞台では℃-uteメンバー以外で一番キーと
なる方で出番が多い。
癖はあるけどウザさはない。
前作もそうでしたけどいい人っていう感じが雰囲気に出ていますね。
長澤素子さん・・・前作の「外は白い春の雲」を見ている人に
とっては出番の少なさにショックを受ける可能性大。
実際、ここの中の人がそうでしたw
中神一保さん・・・正直、前作以上に癖のある役でしたね。
正直、最初のほうのDJ風の役は要らないんじゃ・・・。
後半は割りといい味出してましたけど。
並木秀介さん・・・前回の癖のある役に対して逆に存在感が薄すぎてもったいない。
土屋雄さん・・・存在感もそれなりですが、あの呼び方は某氏は凹みそう(謎
内田健介さん・・・そういう絡み方をするかぁ・・・。って
塩田さんの脚本の書き方に感心させられました。
それまではどういう使われ方するのかなぁ?っていう感じでしたね。


とりあえず℃-ute視点で見るところが多いと思うのであえて
オトムギの役者さんのほうも注目してほしいと思って
改めてこういった形で書かせていただきましたがどうでしょうか?
ちなみに「寝る子は℃-ute」あと3公演ほど観劇します。
大人の麦茶の舞台って基本的に何度見ても飽きない流れなので
それぞれの回を楽しんでいこうと思います。