「Ambitious!野心的でいいじゃん」DVD

ハロショなどいろいろと出かけていたりした
ので(notスペイン坂)ようやく見ました。
発売からまだ余り時間が経ってないこともあり、
買ってない方もいると思いますので一応隠します。
◆ライブ部分
どちらも5/7の昼公演の模様ということなので公演自体は
ちょうど仕事をしていた時間なので見てないです。
てか、夜公演も仕事から直行したから見たのが
「レモン色とミルクティー」からですが・・・w
「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」はカメラ割り見てると
マコがかなり少ないように見えましたね。
パートが少ないからしょうがないんだろうけどさぁ･･･orz
「青空が続くような未来であれ！」はモーニング娘。の明るさを
象徴する曲でさいたまコンの前後では
モーニング娘。の現メンバーを『青空の10人』っていうのが
いろいろなところで言われていましたね。
それだけにここからマコや紺ちゃんが抜けるのか･･･って考えると
ネガティブになってちょっと泣きそうな気分になるけど
その反面、この明るさこそがモーニング娘。だと感じさせ
られる一曲ではありますね。


てか、「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」は夜公演のやってる
ころですらちょうど武蔵野線で移動中のころだなぁ･･･。
ちなみに「青空が続くような未来であれ！」は滑り込みで見てますw
そのせいかあまり記憶ないけど･･･。


◆メンバートーク部分
吉澤ひとみ･藤本美貴･久住小春編
ともかく振りが速いとかっていうことなど大変さをアピールして
いたという印象がありますね。
あと、小春ちゃんが英語を読むのに苦労することが多かったのだとか。
ちなみに小春ちゃんが思い出深い曲で「ハピサマ」、
美貴様が「愛あらば IT’S ALL RIGHT」、
よっすぃーが「Mr.MoonRight〜愛のビッグバンド〜」を挙げてましたね。
田中れいな･亀井絵里･道重さゆみ編
デビュー曲のシャボン玉のときの思い出を中心に語っていました。
ちなみに思い出深い曲はえりりんが「愛あらば IT’S ALL RIGHT」、
れいなが「Go Girl〜恋のヴィクトリー〜」
さゆみんは「涙が止まらない放課後」を挙げていましたね。
てか、れいなは一人カラオケ行くこともあるらしい。。。
小川麻琴･高橋愛･新垣里沙･紺野あさ美編
ともかくカメラワーク見てて紺マコのアップが多かったという印象。
マコ基準に考えると左隣がコンコン、右隣が里沙ちゃんだから
紺マコ、まこりさの好きなここの中の人は
うれしいですね。思わず、ｷﾀｺﾚ!!って思いましたもん。
ちなみに里沙ちゃんが自分の小遣いで買ったのは「恋のダンスサイト」
だということを言っていましたね。
それにしてもトーク的にはこの4人が一番盛り上がっていた気がするよ。