大阪移動のときの読み物。

県庁の星

ハロコンの大阪遠征のときに読む本がなんかほしいと思ったので
上野のハロショに行ったついでに上野駅構内の本屋でSuicaを
使って「県庁の星」という本を買ってきました。
この本は県庁の職員の人が外部研修でスーパーに行く話なのですが、
結構読み応えがありそう。
帰りの中央線の車内で読んでたけど50ページくらいしか読んでないし。
てか、自分自身がスーパーの現場に出ている人なので
いいたいことはよくわかりますね。
むしろ体感しているというか。
「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」って
いう感じで。(ぉ
そういや、この「県庁の星」、2月末から織田裕二主演で柴崎コウが準主役で
映画でやるそうですね。　
でも、ストーリーが原作とは微妙に違うみたい。
公式はこちら


てか、最近は単独での長距離移動ごとに読書という傾向がある気がする･･･。