周年

Berryz工房は「あなたなしでは生きていけない」での
メジャーデビュー7周年、ももクロは「行くぜっ!怪盗少女」の
メジャーデビュー調印式のときから1年が経ちますね。
Berryz工房に関してはこの時期の彼女らに関してはまだ年齢的に…
っていう感じで避けていた時期だけどいま考えると
このころのベリの楽曲のレベルの高さっていうのは今までの中でも
かなりレベルが高いほうではなかったかな?と思いますね。
だけど年齢が…っていうハードルがあってたいして気にとめてなかったけど
その後、「スッペシャル ジェネレ〜ション」あたりで気になりだした
っていうクチの人は多いのではないだろうか?
自分の場合もその辺でちょうどはまってというタイプだけどまぁそんなに
長い期間はまらずに℃-uteへと流れて行ったという感じだったなぁ…。
まぁそこら辺を経て現在のももクロ推しに到るわけですが。
ももクロに関しては「行くぜっ!怪盗少女」の公開会見からは1年経つけど
市場規模としてかなりでかくなったとは近頃の雰囲気を見てると感じますね。
今の状況で会見やったら確実に高倍率になって抽選となるでしょうね。
自分はオフィシャル先行の段階で当たったけどあかりんの最後となる4/10の中野2部は
結構高倍率で先行では落選組が多いようですし。
ただ、販売戦略としてはまだまだハロプロとかのような
売り込みはできてないなぁ…。って思うんですが。
その点では売り上げにつながるか別としても知名度あげるには
こないだの「しゃべくり007」の効果は結構大きかったのでは?と思いますね。
ただ、最近になってもハロヲタの一部を見てるとやっぱりももクロに対して
いまだに地下的なイメージを持っている人とかいるけど
こういうの見るとつくづくハロヲタが周りのハロプロ以外を受け入れようと
しない姿勢っていうか「ハロプロ=アーティスト、AKBやももクロはもはや芸人」
っていうような見方しかできない偏った考えの人はいるようですね。
個人的にはそんな括りとかこだわらずにいろいろと周りも見たほうが
いいと思うんですけどねぇ…。