おじぎ30度2/28 その2

上記の追記みたいなものです。
前回の更新ではざっと印象をいろいろと書いただけなのでこの話題を
もう少し続けたいと思います。
ちなみに観劇場所は16列なのですが、オクで1.8Kだったりします。 
まぁ確実に元は取れましたよ。内容も思いのほかよかったですし。
てか、周りから数枠借りてもう少ししっかりと狙って2公演以上に
すればよかったなぁ・・・。
娘。メンバーのこととか細かく書いてないので今回はその辺に
触れていきたいかと思います。
ネタバレはほとんど書くつもりないとは思っているけど若干
ありそうなので一応隠します。
高橋愛・・・印象としてはやはり今回の参加している娘。メンバーでは
演技派という印象はありますね。
Webドラマのとき同様にやっぱり?KYであるんだけどそこがいい意味で
面白さにエッセンスを加えているかな?という感じですね。
道重さゆみ・・・やはりカワイイ系のキャラで攻めていくという王道パターンでしたね。
ヘアバンドのエピソードとかはまぁうさちゃんピースやる布石だったんだろと
いうのがわかりましたけどね。
亀井絵里・・・正直なところ、全体を見たときには一番地味だったかも
しれないですが、意外にキーとなる役ではありますね。
田中れいな・・・一番、おもしろかったというか個性が出せていた役ですね。
男勝りのキャラで厨房を仕切るキャラとプライベートでの乙女っぽいところを使い分ける
ところとかいろいろと大変だったと思いますが、よくできていたと思いますね。
ここの娘。メンバーがしっかりと舞台でのキャラを出して行こうという
風に頑張っている姿が見て取られましたね
また、自分自身が接客業という立場であるからというのもあり、視点としてそういう
仕事的なことでの角度からも見ている部分もあるけど
舞台としてはその人間模様をうまく生かしてファミレスのなかでの人々の物語と
いうのをうまく生かしていると思いますね。