紺マコ最後の娘。コンから約1週間がたつけど・・・。
卒業はホントに予想外だったんで後悔している部分は
結構ありますね。
自分は正直、娘。コンの質が落ちているからコンサに行く数を
減らして4/8のときも
横浜で娘。コンがあったにもかかわらずベリコン見に名古屋に
行っていたし、最後とわかってれば富山ではなく新潟に
行っていたんですけどねぇ・・・。
幸いにも仕事が残業にならず、さいたまは最終公演の後半だけ
見れたけどやはり完全な形で見たかったというのは本音。
とりあえずハロコンまでは13日と6月3日のなっちコンをすぎると
何もないはずなので
たぶん大阪のハロコンに参戦っていう方向で動くかと思いますね。
しかし、卒業発表を聞いたときからしばらくの間は結構重い
歌詞とか聞くだけでも泣きそうになることが
あったのも最近だいぶ落ち着いてきたわ。。。
曲の一例を出すとたとえば・・・。
「友情 純情 oh 青春」Berryz工房
止まらぬ 青春に 規定は無しさ さあ誰よりもどでかく
自ら 発信して そっから 伝わってく
さあ 旅路の 朝だよ
とか
18〜My Happy Birthday Comes!〜 W(ダブルユー)
My Happy Birthday Comes!
強い人になりたいと思った
どんな場面に出会い
負けそうになっても
ねえ たとえ すごい
愛に つつまれても
逃げず 受け止めるから
優しく見守って
いつ いつまでも
なんて結構、イメージ的には勢いがある曲ですけど
詞をよく聞くとねぇ・・・。
あとはモーニング娘。おとめ組の「友情 純情 oh 青春」とかもねぇ・・・。