京急の土砂崩れ脱線事故報道について思うこととかいろいろと。
24日深夜に追浜〜京急田浦間の土砂崩れで下り列車の三浦海岸終電の特急のほうが
土砂に突っ込み、脱線という形になりましたが、27日朝に金沢八景〜逸見も復旧し、
全線再開となりました。
この事故報道に関してはマスコミの鉄道への知識の浅はかさぶりなどが
露呈してしまったとともに沿線民をはじめとする京急への愛着を感じましたね。
事故の規模がこれだけで済んだのは京急が先頭電動車制をしていたと
いうのもあると思うのでJRだと先頭車がモーター車ではない影響とかも
あって下手したら転覆してしまったという可能性が
否めないと思ったのはありますし、下手したら死者も出ていたと思います。
避難誘導に関しても京急の対応は素早く動いていて指令の判断の遅いことで
何度となく長時間の閉じ込め事例が発生してるJRに比べたら
対応もよかったのではないのでしょうか。
http://matome.naver.jp/odai/2134855815014286301
京急の事故に関しては一部報道では「悪いのは運転士とそいつを育成した京急」と
あたかも土砂に突っ込むのは簡単にできるとクルマのように簡単に止まれる感覚で
モノを話しているマスコミの発想というのにはあきれましたし、
尼崎の一件で「鉄道の脱線=鉄道会社が悪」という図式が成り立っているのであれば
残念としか言いようがないですね。
京急のATS(C-ATS)は保安装置としては高度なものだと思っていますし、異常時の対応も
逝っとけダイヤでうまく動かすことで影響を最小限にする努力などを
しているということが理解されてないんでしょうね。
http://togetter.com/li/379704
この「がんばれ京急」のタグの話題まとめを見るとわかると思いますが、
多くの人が応援していてるという現実は最大限動かせるようにというような
努力とか普段からしていますし、こういうまとめを見るといかに京急が
沿線民などから愛されているかわかりますね。
今回の事例がどうあれ、天災まで人災のように報道するようなことと
いうのはやめてほしいと思いますね。