西武トレインフェスティバルin横瀬

そんなわけで画像編です。まずは横瀬のほうから。
自分は秩父鉄道直通の早いほうで到着。
いつもよりも分割シーンを撮っている人は多かったですが、
ここの場合は乗務員室内のボタン一個押して
自動解結装置で切り離しという作業なので撮らずにいました。
まずは乗ってきた秩父鉄道直通のほうの後ろ4両(長瀞行き)を撮影。

そしてホームから展示車両の西武4000系4連を撮影。

さらに1本奥には西武10000系も。

そんなこんなでホーム上でいろいろと撮影しているうちに
臨時列車の101N系や101N系のツートン車271Fが到着しました。
ちなみに271Fは乗ってきたスジでは吾野の側線で止まっていたのを見かけました。

この271Fはシャトル便の横瀬西武秩父間のものに充当。
西武秩父線40周年HMも取り付けられていました。


ちなみにこちらがそのHMの拡大写真。

そんな中、先に到着した西武101N系の臨時列車が西武秩父のほうの留置線から
折り返してきて展示スペースに設置。

ここまで撮影したところで改札を一旦出て、車両基地のほうへ。
こちらは側道から撮った西武10000系

こちらは入口近くに引き出されていた西武5000系

会場入口。会場のオープン時は行列でしたが、自分が着いた頃はほぼ行列なしでした。

西武5000系、10000系、4000系、101N系の4並び。
このあともう少し前までいけるようになりましたが、
前の位置での4並びは撮りにくかったのでこの位置ので。

西武5000系、10000系、4000系の3並びで。
101N系を入れると架線柱のポールが被るんですよね。


今度は101N系単独で。旧奥武蔵HM付きです。

こちらがHMアップの画像になります。

あと、4000系には北辰の梟のステッカーもついていました。

こちらは特急車2種並び。
また、横瀬西武秩父の臨電は運用の関係上、芦ヶ久保
回送されて折り返してくるのでそちらも撮影。

こちらは展示スペースにいたときに急に来たので後追いですが・・・。
このあとは保存されている電気機関車各種を撮影。

ED10形

E31形E33 こちらの1機のみ除籍になっています。

E61

E43形

E851形E854。こちらは運転室に入ることも可能でした。

検修庫裏のほうにあったモハ505。晩年の西武351系です。


定期列車は今回は3000系と4000系があったようですね。

こちらは西武秩父行きの4000系。
こちらは3000系のうちの1本。銀河鉄道999ラッピングの3111Fが来ていました。

ちなみにあと1本の3000系というのは西武秩父から飯能に移動するときに乗りました。
そして西武101N系271Fのほうが横瀬に戻ってきて芦ヶ久保に回送されるのを撮影。


(2枚目は後追い。)
ここまで撮影したところで改札に入ることにしました。その前に駅舎を1枚。

西武101N系271Fをホーム端から進入するところを撮影。

この後は西武秩父へとこの臨時列車に乗車して移動しました。
こちらのほうは横瀬ほど画像は多くないですが、横瀬の部分で
既に画像が多いので西武秩父編として別項に分けさせていただきます。